明け方そわそわと目が覚めた。
それは、もう2~3年ほど会っていない親友の夢を見たからだった。 夢の中の彼女はとっても元気そうだったけど、内容がどうも重い。 よくは覚えていないけれど、すごく連絡をとりたくなった。 目覚めてすぐにメールを送る。 変わらない明るい文言の彼女にとっても嬉しくなった。 昨日、久しぶりに私のblogを見てくれていたらしい。 きっとそのイマジネーションをうけとったんだね。 私のこと考えてくれてありがとう♪ 夢の内容と実際の問題はあまり無関係なことが多いのではないかと思う。 需要なのは、感覚。 その夢を見て何を感じているか。 どんな気持ちになっているか。 時には登場する人物も関係ないことがある。 その夢をどう感じてどう解釈するか。かな^^ 私はとてもよく夢を見る。 そしていつも私にとって夢は大切なメッセージを送ってくれている気がしていた。 時には、私が本当に存在しているのは夢のなかの方ではないのかしら、とも思う。 そう考えると、無限な可能性にワクワクして仕方がない。 今生きている現実はほんの一部分で、かなり制限が多い空間でのことで 実際は制限などまったくない、自由で開放されたとこに存在しているのではと思ったりする。 空を飛べたり、天国を感じるようなキレイな海にいたり、会いたい人に会えて、行きたいところに瞬時に行ける。だから夢って楽しい。 朝目覚めて、あ~もっと見ていたかったな。って思う。 #
by ayano_takekoshi
| 2007-08-18 23:16
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